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プログラム

楽しみながらコミュニケーション能力を取得できる特別なプログラムをご用意しています。
検定風景1
キッズコミュニケーションプラクティス

「キッズコミュニケーションプラクティス」とは「豊かに生きるスキル」

オンライン化が進み他人との関係性が希薄になったこの時代だからこそ、相手の目を見て伝える大切さを教えます。

コミュニケーションは勝手にできるようにはなりません。

お子様のためにわかりやすく「挨拶、自己紹介、立ち居振る舞い、相談、提案の練習、自分の意見を否定された時の対応の仕方、自分の意見と相手の意見を合体する方法」など、これからの人生で大切なコミュニケーション能力を、ロールプレイング形式でゲームのように楽しくレッスンをいたします。

 

レッスン1はコミュニケーションの一番大切な部分である相手の目を見る練習から始めます。

一列に並び、相手の目を見てピンポン玉を「どうぞ」と言って渡し、もらう時に「ありがとう」と目を見て伝えます。

自然に「どうぞ」「ありがとう」が言えるようにバケツリレーのように楽しく何度も行います。

私達は何度も同じ動作を行うことで、その動作が自動化できるようになります。特に子供達は「楽しい」とその動作をセットにすれば、簡単に習得することができます。

そして実際の生活で似たシチュエーションが起こった時、体得したコミュニケーションが自然とできるようになるのです。

 

小さい頃からこの能力を取得できれば、自分の意見を大切にしながら相手の意見も受け入れることができる、多角的な視点を持つ豊かな人間性を育むことができると確信しております。

キッズコミュニケーションスキル検定

当NPO法人認定資格「キッズコミュニケーションスキル10級~1級」と「先生」ができる「せんせい級」まで。
運動の等級のように、コミュニケーションも資格化することでお子様のコミュニケーションに対する意欲と資格を取得したという自信を与えます。

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