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代表者紹介
作田 朋子(サクダ “ツッキー” トモコ)

慶應義塾幼稚舎を経て、慶應義塾大学卒業。
都内大手ホテルに10年勤務。コンシェルジュ、役員秘書を経験。
2011年 幼児コミュニケーション能力開発教室を母である慶應義塾大学名誉教授野澤素子と目黒区碑文谷にて開校。
以降 毎年約50名の卒業生を送り出す。現在は四谷にて開講中。
自身は小さい頃は引っ込み思案で、授業で手も挙げることができない暗く消極的な子供あった。
小学二年生の時、海外での生活で言語の通じない友達と仲良くなるために試行錯誤した経験が自信となり、以降明るく積極的な子供へと変化する。
そして親となり、友達との関係性に悩む子供達と接したことで、コミュニケーションの能力こそ小さい頃から体得すべきであると痛感し、コミュニケーションに特化した幼児教室を立ち上げる。
以来約500名にものぼる卒業生達に全身全霊で向き合いコミュニケーション能力を指導。
教室のレッスンで伝えてきたコミュニケーションスキルを、より多くの子供達に知ってもらうため2021年に当センターを立ち上げる。

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